1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○桑名分科員 そうしますと、自然保護の立場からも、当分の間、いわゆる予算は一応ついておるけれども、工事は中止をして、そして全体の調査の結果を待った上で、計画変更なりを考えながらこの道路を取りつけることについては考えるということでございますか。
○桑名分科員 そうしますと、自然保護の立場からも、当分の間、いわゆる予算は一応ついておるけれども、工事は中止をして、そして全体の調査の結果を待った上で、計画変更なりを考えながらこの道路を取りつけることについては考えるということでございますか。
○桑名分科員 以上で終わります。
○桑名分科員 ではだれと何回、言ってごらんなさい。記憶があるでしょう。
○桑名分科員 では、この点について防衛庁としてはどういうふうに考えますか。
○桑名分科員 北九州市と何回、だれと交渉しました。
○桑名分科員 私は、もう一点申し上げたい点はどういうことかといいますと、結局アリナミンAが三月一日から値下げになる。ところが、値下げになることによって小売り業者に不当の負担をかけさせるというこの一点も問題になると思うわけでございますが、それと、さらに五%の現品リベートがなくなったとするならば、それだけはもう当然値下げをしていいんじゃないか。
○桑名分科員 厚生大臣の御意見を伺っておきたいと思うのです。
○桑名分科員 以上であります。
○桑名分科員 現在、週に大体どのくらいの就航があるのですか。
○桑名分科員 そういうふうにということは、できないということですか。
○桑名分科員 一次です。
○桑名分科員 いつをめどに改正されるわけですか。
○桑名分科員 通産省来ていますか。
○桑名分科員 では、結論をもう一度お聞きしておきますが、いまの答弁からいきますと、山田弾薬庫は絶対に自衛隊の弾薬庫として使用する、こういうことですね。
○桑名分科員 では、その交渉の段階でどういうふうなやりとりがあったわけですか。
○桑名分科員 いつごろですか。
○桑名分科員 いわゆる企業の誘致の問題につきましての考え方については、了解をしたわけでございますが、政府の今後のこういう中核企業誘致に対する姿勢なり、あるいは具体的な努力の過程、あるいは今後の方針をお聞かせ願いたいと思います。
○桑名分科員 終わります。
○桑名分科員 最初にお尋ねしたいことは、石炭の第四次の炭鉱合理化によりまして、多数の炭鉱がなだれ現象を起こして閉山をしたわけでございます。それに伴いまして大量の炭鉱の離職者を輩出したことは、もう皆さま方御存じのとおりでございますか、その人数を北海道、九州――九州は特に筑豊、佐賀、長崎に分けて御報告を願いたいと思います。
○桑名分科員 時間が参ってまことに申しわけないわけでございますが、まだ一度も大臣に答弁を要求しておりませんので、先ほどからのいわゆる産炭地の問題並びにいま申し上げましたようないわゆる人狩り族の絶滅の問題あるいは出かせぎの問題、この問題についての御所見を伺っておきたいと思います。
○桑名分科員 終わります。